SPS​

幼少期にピアノを始め独学で作曲を始めるのをきっかけに歌を歌う事に目覚め、10代はをROCKを基本とした様々なバンドのボーカルを5年間務める。

力強くも繊細な歌唱で数々の歌の大会で優勝や優秀歌唱賞を受賞し、東日本の歌の大会で準優勝を受賞。

同時期にシンガーソングライターとしても活動を開始する。

その後は数々のアーティストを手掛けたプロデューサー兼ピアニスト作曲家のsumio氏や、Ｒ＆ＢのボーカルプロデューサーCharley.K氏の元で音楽を深く学ぶ。

現在は「生きる事とは」をテーマにロックやジャズ、ラテンなどの幅広いジャンル要素を取り入れたオリジナル楽曲をメインに歌う「えりかとすみお」というアーティストとして活動。

ソロでは邦楽やR&Bのバックコーラスとしての活躍やピアノサポートを務める一面もある。

また作曲、作詞家として自身の楽曲と、様々なアーティストへの提供も行っている。

自身の歌の追求で声の研究から始まり、発声やリズムなどに興味を持ったのをきっかけに様々な分野を深く研究しており、音声学や発声学等の研究も続けている